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2009年01月10日

新年明けましておめでとうございます。
本年もお客様と共に市況を理解し情報を共有してサポート体制を確立して
皆々様を支えて行きたいと考えます。
顧客様満足の向上をモットーに今年も元気に住まい作りのお手伝いを
させて頂く次第であります。
本年も宜しくお願いいたします。

投稿者 ヒコネ : 15:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月26日

リフォーム応援企画(小売大歓迎)

               目玉商品一覧(梱包不良、旧モデル)                                          (なくなり次第終了。都度お問合せください! 随時受け付けお気軽に・・・)                   
  目玉商品①  (ナショナル) ハイコートフロアー M色 特価 5000円(20坪限定)  

  目玉商品②  窓枠、笠木、全5色 多数有り(メーカー不明)
             3950×巾×厚  1500円~


  目玉商品③  (ニチハ) 枕棚 ハンガーパイプ付  6尺、3尺あります。

  
   他、材木、合板、断熱材、ボード、多数取り揃えております。
             ~~~優良工務店紹介いたします~~~

        ※店頭現金販売のみとさせて頂きます!!



投稿者 ヒコネ : 11:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年08月08日

お盆も働く優良工務店様応援企画 

~~~~~~~~~~~~アウトレット材(材のみ)即売イベント~~~~~~~~~~~~~~~

               開催日  8/11(月)、12(火)
                               台数限定なくなり次第終了とさせていただきます。 
    その他いろいろ取り揃えてあります。ぜひ御来店ください。


大好評の無料端材等も置いてます!!

 
    
※全ての商品、店頭現金でのお取引とさせて頂きます。御了承くださいませ。


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2008年07月18日

S建築様 板塀工事 最終章

拝啓 本格的な夏を迎えました。
まずは、S建築様、お施主様、関係者の皆々様、更新の不手際、何卒事情ご賢察の上
お許し下さいますようお願い申し上げます。

      さて、昨年より取り上げさせて頂きましたS建築様物件ついに完成しました!!
                  

下小屋での高度な技術加工、現場で細部への作業等、そして立派な門構えまでの道のりは我々でしか味わえない奥深い、S建築様ならではの物語を目の当りにできたことを光栄に思いたいと感じます!
S建築様も数々の下見塀を拝見され押縁を細かく入れたりと思考錯誤されたようです。

道路からの外観は、あずま屋と本家の取り合いが絶妙です。
また、工事完了後、積雪のあった時期も最高だとのお話でした。

今回、取材に御協力して頂いたS建築様、お施主様、長期に渡りましての御理解、御協力誠に有難う御座いました。

                                                                                                          


       

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2007年12月13日

S建築様 簓子下見塀(ささらこしたみべい)

随分とご無沙汰になってしまいましたが、今回ご紹介する物件は伝統的な作り方の板塀となります。
 板塀といっても様々な様式がありますが、今回S建築様の作成する板塀は、『簓子下見塀』(下見:横板を羽重ねにして張る方法)(簓子:下見を押さえるように縦に張る材、下見に合わせてのこぎり状に欠き込みがある)という旧武家屋敷や上等な和風塀等で利用されている様式を用いております。また上げ裏(軒裏部)は木子舞仕上げ(化粧の細い桟を入れ、その内側に化粧板をはめ込む形)になる予定です。
文化財に指定されているような旧武家屋敷などでは良く見かけますが、最近の建築では洋館が主流となってきており、塀といってもアルミフェンスやブロック塀の類が中心で、それらの工事は大工仕事というより外構工事の業者様が行う事が通例となっています。
 しかし今回の板塀は腕の良い大工さんたちでないと製作する事は至難の業であると私は感じました・・・
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 なぜかというと塀の中心部の『簓子下見』の部分も正面から見ると横板(下見板)に対して縦板があるだけに見えますが、重ねた厚み分一つ一つに対して手作業で欠き込みがしてあります。簓子一本に対して下見板の数だけ欠き込み、それらを10cm程度の間隔に手打ちで打ち付けていくのですから、相当な本数を作る必要があります。そしてまだ施工されておりませんが、屋根部も木子舞、杉化粧板目透かし張り(日本家屋の軒裏で良く使用される様式)にて仕上げる予定という事で一流の大工さんの手間と技術が濃縮されていると伺えます。そういった事を含み、大工さんの長年の経験、センス、技術全てが伴ってはじめて完成する代物と感じました。
さて今回の『簓子下見塀』で使用した主材料は他に類を見ない独創性や、耐久性を考慮してS建築様はヒバを主材料に使用しています。下見板では杉板を使用する事が多いようですが今回は下見板もヒバを使用しています。ヒバは杉に比べ加工にも手間がかかってしまいますが、細部にまでこだわり作る姿にとても感服する気持ちで満たされました。
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 最後になりましたが、今回の取材にご協力いただきましたS建築様、お施主様にはこの場をお借りしまして感謝を申し上げます。また完成した際には画像を更新させていただきます。
材木店も建築に関わる業種ですが、とても勉強になった物件です。今後もこのような物件に関わる仕事がしていきたいと痛感する今日この頃です・・・

投稿者 ヒコネ : 09:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月09日

SK様邸新築工事 ~外壁~

今回ご案内する物件はSK様邸になります。構造部はRC(鉄筋コンクリート)造ですが、外壁や内装に無垢の木材を多量に使用してある住宅です。
 今回はちょうど外壁工事をしているところだったので、そちらを紹介いたします。
まず材料はセランガンバツで近年とても流行っている木材です。弊社でもデッキ材や木製フェンス等のご要望で良く出荷しています。産地はインドや東南アジアなどになります。
セランガンバツは木質がとても重硬で耐久性が非常に高い材種なので外部に良く使用されています。経年変化(時間がたつ事で起こる変化)で表面的に色が多少変わるものの、性能としてはあまり変化しないといわれています。そのため近年の流行となってきているようです。
実際にもとても頑強でさらに重たく感じます。同じ大きさの杉材と持ち比べると重さが全然違います。残念ながら重さを量った事はないのですが持った瞬間にわかります。それぐらい重さが違います。
そしてこれは現場の大工さんが言っていた事ですが、あまりに硬くて加工するのがとても大変だそうです。
外壁にはる場合、まず仕上げの方向と交差する向きに下地をはりますが(仕上げ向きを横向きに張るなら縦に下地を取り付けます。今回も横張りです)、やわらかい木材ではビスや釘で差し込んでとめますが、この材料の場合、とてもビスだけでは差し込めないようでまずキリ(当然電動です。)でビス穴を作るそうです。そしてさらに細いドリルでおくまで穴を通して、最後にビス止めをしているそうです。通常1工程でできるものを3工程かけて行っているのですから大工さんはとても大変です。しかもそこまで手間をかけているのに途中でビスが折れてしまったり、ドリルやキリが折れてしまったりととても苦労しながら作っていました。
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まもなく完成予定なので完成した際には完成写真を載せたいと思います。

投稿者 ヒコネ : 08:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月28日

T様邸新築工事 絞り丸太

しばらくぶりの更新になってしまいましたが、今回はT様邸新築工事になります。 
T様邸新築工事は実際に棟上げするのは10月に入ってからの予定なのですが、施主様の意向で床柱(和室の床の間の部分に立てる化粧の柱)の現物を見て決めたいとの要望を受けまして実際の柱をみてもらい決断していただきました。

さて床柱といっても実に色々な種類があります。四角いものや丸太状(自然木を絞り丸太、加工木を磨き丸太と呼びます)のもの、皮付きの丸太や変木、出節、面皮など、さらに材種(杉、桧、黒檀、桜、ケヤキ、カリン等々)、そして無垢材(芯までその材料)か貼り物(表面に薄く上記の板を貼り付けているもの、その中でも薄貼り、厚張りがある)にするか、寸法はどれくらいの大きさにするかなど、条件を上げていくときりがないほど色々あります。
その中で杉の絞り丸太に種類を決めて天然絞りを2本銘木屋さんにお借りして見ていただきました。実は事前の打ち合わせの時に並絞り(人工的に絞り柄をつけたもの)を見ていただいていたのですが、好みの絞り丸太は無く今回に至りました。
 並み絞りと天然絞りの違いを簡単に言うと並絞りは人工的に作るため柄が単調な様相になりますが、天然絞りはだいぶ差があります。軽くくびれているものや絞りの深さが違うなど、ものによって様相がとても違います。では何が良いか?といっても結局のところそれぞれ個人の感覚によるところが大きいので施主様自身に選んでもらいました。
 家というものはほぼ一生のお付き合いになるものですから、そんな細部にまでこだわった住宅作りのお手伝いを今後もしていきたいと思います。
T%E6%A7%98%E9%82%B8%E7%B5%9E%E3%82%8A%E4%B8%B8%E5%A4%AA1.jpg 天然絞り2本


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結果、樹齢推定50年の天然絞りを選んでいただきました。実際の建物に組み込まれるころまた報告をしたいと思っています。

投稿者 ヒコネ : 17:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月13日

続 S様邸新築工事  ~上棟~

前回台風のために延期となった棟上げでしたが、9/10に無事行う事が出来ました。実際には小雨が降ったりやんだりととても不安定な状態の中でしたが栄えある一歩を踏み出すことが出来ました。施主様、工務店様におかれましては今回の取材を快く了承くださいまして誠にありがとうございました。この場をお借りして感謝を述べさせていただきます。また同時に皆様のご発展、ご繁栄をお祈りさせていただきます・・・

さて今回の棟上げでヒコネが納めたものをいくつか紹介したいと思います。はじめに紹介したいものは檜(ヒノキ)の柱です。無垢の材料で背割りをしています。
背割りというのは柱の一面を意図的に割り、柱が割れることを防ぐために行います。なぜ背割りをしないと割れるのか?疑問を持つ人もいると思います。それは木材は乾燥が進むと収縮する習性があり、収縮率は木材の部位により異なります。そのため背割りをしていないとどこかが割れてきてしまうのです。背割りをするとその割いた部分が収縮するため割れる事が少なくなります。また柱などは木の芯材を使用する事が多いので薄い板と比べて収縮率が部位により大きく異なるためにそのような現象が起こりやすくなります。また背割りの部分からは外側に開いてくるので、はじめはきれいな正方形の柱でも時間の経過とともに台形になっていきますので、背割りの面をどの位置に使用するかも様々考えられて選ばれています。(後々影響が出にくいところを選びます)これは無垢の柱の定めといったところですが、そのような自然変化を楽しめるのも材木屋冥利につきると私は思います・・・
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しかし最近ではその狂い(上記のような自然変化をそう呼びます)の少ない集成材(薄い板を張り合わせて作る柱)を使用する機会が多く、無垢の柱といっただけでもなかなか貴重な材料なんだなぁと感じる今日このごろです。
そして次に目にとまるものといえば梁(はり)の先端部分の保護シートに包まれた部分です。これは化粧と言って完成時に木材がそのまま出てくるところです。そしてそこを保護シートで守っています。
化粧の部分では役物と呼ばれ、節が無い、また少ない材料が使用されます。なぜかというと、それはきれい?だからですかねぇ?それもありますが昔から木材の節が無い部分は狂いにくい上一本の木から取れる場所が少ないからとても貴重であり、木材のグレードとしても非常に高かったからです。
皆さんご存知かと思いますが、木は年輪を重ねて大きくなります。その中で無節(ムジ)がとれるのは本当に一部分になります。まして大きく長く使用するとなると尚のこと貴重な材料になります。木は同じ寸法に割いてもまったく同じものは存在しないものです。節のある場所が違ったり、板目が違ったりと形は同じでも内容がとても変わってしまいます。皆さんもホームセンター様に行く機会があれば見比べてみると面白いかも知れません。同じようなものでも見方を変えるとなかなか楽しめると思います。
さて個人的な感情が少し暴走してしまいましたが、木材のちょっとした所にこだわるとまた少し違った印象を得られると思います。またこのような情報を発信する機会があれば公開していきたいと思っております。
悪天候ながら順調に棟上げは進み母屋、棟木(屋根部の下地になる材料)まで組み込んだところで本日は終了となりました。立派な建物が完成するのを私たちも楽しみにしております。

投稿者 ヒコネ : 08:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月04日

S様邸新築工事・・・

弊社の近所にてS様邸新築工事が行われます。施工店はN工務店様。歴史は古く、地元ではRC(鉄筋コンクリート)や木造など幅広く対応している工務店様です。
さて今回のS様邸は、とびきりの木造注文住宅で、構造材からとてもこだわった住宅です。これから継続的に報告をしていこうと思っております。

今日は土台敷き(大工さんが基礎に土台を置き、上棟の準備をする事)の現場に伺ったのでその報告をします。
今回は基礎パッキング工法を用いています。基礎パッキンの機能は、基礎と土台の間にすき間を開けて床下の換気を促すことにあります。この方法を採用するのは、従来のように基礎に換気口を設ける代わりに用いられます。土台と基礎を分離させるので、土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、建物の耐久性を向上させる事が可能になりました。また建物の周囲にわたって通気孔ができることになり、全体的に風が通るので、基礎を欠きこんで換気口を設ける場合に比べて、通気量が換気口より多くなるといわれています。
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補足ですが、基礎パッキンの素材は一般的に樹脂製で、メーカーによってはさまざまな工夫を凝らしたものがあります。例えば、防振ゴムを使用したものは、基礎や土台から伝わる不快な音や振動を吸収し、予期しない地震や突風など、外力からくる構造体へのひずみや亀裂を軽減したり、その弾力性と密着性によって基礎と土台を緊密結させるなどの効果も期待できるものもあります。
 さてさて、材木屋なのに、随分脱線してしまいましたが・・・今回の土台にはヒバを使用しております。最近では防腐、防虫加工をした木材を使用する事が多いのですが、今回はヒバを採用しました。ヒバは、もともと防虫効果が高く古くから使用されている木材です。近年では土台に5寸角(150mm)や集成ヒバなどを使用する事も多くなってきました。(その他にも和室造作材やフローリングにも活用されています)ヒバは天然の防虫効果が期待できるため特別に防腐、防虫加工は行いません。(基礎との間には防腐材を塗りましたが)またヒノキチオールという成分を多量に含んでおり、健康にも一役買っています。
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この土台敷きが完了すると晴れて棟上げになるのですが、今回はちょうど台風が来てしまったので、棟上げはしばらくお預けです・・・                                          ・・・続く

投稿者 ヒコネ : 17:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月29日

材木屋さんの仕事って・・・

材木屋さんの仕事というと皆さんはどういった事を思い描きますか?

森から木を切ってくる、切ってきた木材を製材する、製材した材料を大工さんや工務店さんに売っているなどいろいろ思い浮かべると思います。

ただたいていの人は、卸売り専門で一般の方には販売を行っていないと思い描くのではないでしょうか?

そのためか実際にお店に入ってくる人はとても少ないんです・・・

でも実際には一般の方にも販売もしています。主に扱っている物は確かに建築に使う木材が多いんですが、一般の方にも広く活用できるものも色々とあります。
例えば、最近よく見かけるお手製のウッドデッキの材料なども扱っています。SPF、レッドシダー、イペ、セランガンバツetc色々あります。ホームセンター様でも売っていますが私たちには合わせて専門知識があります。用途を教えていただければそれにあわせた適材をご提案できると思います。
他にも建築では廃材となった短い材料などをバーベキュー用の薪に近所の方に提供したり(ヒコネでは近所の幼稚園様に提供しています)しています。
家を作るだけではない用途のものもいろいろあります。
ご近所の方で足を運べる方がいらしたら少し覗いていただけると私たちもうれしく思います。
何せあまり一般の方を接客する機会が少ないもので・・・

長くなりましたが、材木屋さんの仕事って確かに製材したり木材を販売する事なんですが、その木材の使い方や手入れのしかたなど知識を提供する事も大事な仕事だと思っています。
そんな気持ちでいつも仕事をしているので立ち寄る機会がございましたらぜひお立ち寄りいただければと思います。

投稿者 ヒコネ : 17:07 | コメント (0) | トラックバック (0)